数字で知るJTB-CWTの
WorkStyle
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- 男女比
- 女性60%
- 男性40%
「男女比は4:6ですが、若手社員は女性の割合がもう少し増えます。女性も男性も、家庭と仕事を上手に両立しながらはたらく社員が多くいますので、将来のキャリアをイメージしやすいですよ。」
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- 平均年齢
- 39.4歳
「社員の約半数が35歳以下。販売促進や会社のブランディングなど若い力を必要とする社内プロジェクトもあり、意欲があれば若手のうちから様々なことにチャレンジできますよ!」
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- 平均残業時間
- 12.6時間/月
「毎週水曜は全社NO残業デー。その他にも、部署毎に選出されるダイバーシティ委員を中心に、より効率的なはたらき方を目指す取り組みを行っており、ここ数年は残業時間を毎年削減することができています。」
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- 産休取得率
- 100%
「女性の産休に関しては取得率100%!毎年約20名ほどが産休に入っています。出産後の育児休暇中には会社と定期的に連絡を取り合いながら、本人の希望や状況に合わせた最適な形での復職をサポートしています。」
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- 育休復職率
- 94%
「育児や介護など、ライフステージの変化に伴い勤務エリアを限定することができるなど、長くはたらき続けるための制度がありますので、育児休暇からの復職率も毎年高い数字を保っています。」
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- 教育プログラム受講率
- 93%
「JTBグループ共通の教育プラットフォームである「JTBユニバーシティ」が主催する、集合型・及びオンラインでの研修や、会社が費用を補助する通信教育など、自ら学びたい社員を支援する仕組みがあります。93%の社員がそれらの機会を活用してスキルアップにつなげています。」
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- 有給休暇取得率
- 95%
「有給休暇は勤続年数に応じて毎年付与され、さらに翌年まで繰り越しが可能です。1年間で使い切れなかった場合は次年度に使うことができます。繰り越した有給休暇の取得率は、ほぼ100%です!」
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- 有給休暇取得の一番多い月
- 8月
「旅行会社は夏休みが取れない?そんなことはありません。ビジネストラベルの一般的な繁閑シーズンはレジャートラベルの逆。そのため、比較的業務が落ち着く8月に、ご家族や友人と予定を合わせて夏休みを取得する社員が多いのです。」
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- 社内セミナー開催数
- 146回/年
「システムの使い方や航空運賃の仕組みなど、社員が講師となって知識やスキルを共有するためのセミナーが頻繁に開催されています。中には航空会社やホテルチェーンが当社のために開いてくれるセミナーもあり、業界の最新情報がアップデートできると好評です。」
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- 男女の賃金差異(男性の賃金に対する女性の賃金割合)
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全労働者
72.6% -
うち正規雇用労働者
73.0% -
うち非正規雇用労働者
56.4%
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男女での賃金差が生じる主な理由
①全国転勤可能な働き方を選択している男性社員比率(85.5%)に対し、女性社員の45.4%が勤務地を限定した働き方を選択している。
②女性社員比率(64.2%)と比較して、女性課長級管理職比率(27.2%)が低いこと、ならびに部長級以上では女性比率が(8.8%)と低いこと。
(2024年5月末時点)課長級以上の管理職に占める女性割合が低い要因としては役職登用前の職位における、女性社員比率が低いことがある。女性社員の定着率を高めるため、在宅勤務の推進や、フレックスタイム導入など柔軟な働き方を選択できる制度を整えるとともに、継続的なキャリア開発支援に取り組みます。
ビジネストラベルの新しい「常識」が、
始まっています。
JTB-CWTでは、一緒に働いてくれるメンバーを
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